- まだ乳飲み子の頃、長女みやこさんはよく便秘になっていた。
長男ひーくんの時は彼は快便。
女の子の方が腸が長いから便秘気味とかいうしね、それは仕方ないよね。
と思っていた。
次男りゅうちゃん。便秘である。
なぜ????
次女ちーちゃん。快便である。
え???男女関係ないだと?
その時に何が違ったのかというと、母の精神状態。
便秘じゃない子のときは、ストレスがなかった。
穏やかに生活していた。
一人目は何もかもがわからないし、3人目は二人目がまだ2歳で手もかかるし目も離せない。
だから便秘になってしまったのだろう。
第一子で、真面目で心配性なお母さんのところの赤ちゃんは、だいたい便秘がち。
最近では、小児科の待合室で、「うちの子、便秘なんです」って先生に相談してるお母さんを見かけると、つい抱きしめたくなる。
がんばってるね、って。
二人目の時は上と7つ差なのと、みやこさんもあまり手がかからなく、穏やかに子育てができた。
4人目、記憶がない。
ということは、母の気の循環が良かった、ということかな??
赤ちゃんは、母と密着している時間も長いし、まだ自分で気をコントロールできないから、母の気を頼りに生きている。
つまり、赤子のお腹の調子は、そのまま母のお腹の調子でもあるということ。
そうなると母、しっかりしてくださいよ!!なんて自分に言いたくなるくらい、赤子の体調まで母の気持ち一つで変わっちゃうのかも、と思ってる。
ただ、これはあくまで私の感覚なんだけど、「しっかりする」って頑張ることじゃない気がしてて。むしろ逆で、中途半端にふらふら迷ってる方がよくないんじゃないかなぁって。
今日は家事はしません!今から二度寝します!!!
と、ハッキリサボりましょう。
家事しないといけないんだけどなー眠たいなー寝たいなーでも家事しないとなー
と、ふにゃふにゃしていると、もし二度寝してしまったときに、家事をしなかったことが罪悪感になってしまう。
この罪悪感ってのが曲者。この気持ちがだめなのよ。
家事をしなかったぐらいで罪悪感なんてもってはだめ。
もうほんとにね、大変なのよ赤子を育てるのは。
しんどい中でも、母が穏やかにニコニコしていたら家庭はうまくまわりますよ。
母は家族の太陽であれと言われるけど、母が家庭の中心人物だからね。
これも私の勝手な感覚なんだけど、母の気が乱れると、赤子はそれをまっすぐ受け取って、体に溜め込んじゃうんじゃないかなと。
便秘は、その「溜め込み」が一番わかりやすく出る場所な気がしてる。
便は手放すエネルギーの象徴でもあります。
感情をためこみやすい子とか、真面目でがんばりすぎる子は、体にも「溜め込む」傾向が出やすい気がする。
我が家でも、「あ、この子ちょっと滞ってるな」と感じることがよくある。
その子らしさって、腸にも出るのかもしれないなぁと思ったりする。
「同じように育ててるのに…」と思うかもしれませんが、
体のしくみも、心の感じ方も、生活リズムも、それぞれ違うからね。
便秘がちなこどもを見ていると、がんばり屋さんだったり、ちょっと繊細さんだったり、その子なりにいろんなことを感じてるんだなぁと思います。
でもまぁこれが当てはまるのは自我が芽生えてからの話で、幼稚園ぐらいまではあまり深く考えないでいいと思います。
愛情表現がその子それぞれなのと同じで、体の出し方もその子それぞれ、ってだけの話かもしれません。
高校生みやこさんは快便である。
とにかく無頓着。物にこだわるなと教えた結果、これである。
ひーくんは小3の頃、便秘過ぎて夜間救急に運び込まれた。
レントゲンを見た先生が一言
やっぱりか。浣腸しよう。
母。無になる。
とまぁこんな風に年齢と共に変わってくるし、その時々で状況は変わるから、小さい頃のことが全てを決めるわけじゃない。
だから、あまり気にしすぎないでね。
あくまで我が家の場合の振り返りと、個人的な感覚のお話でした。

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